食の記事一覧
-
「恐ろしいものを見てしまった」ANA公式が販売の“ありそうでなかった新商品”が話題に! 「想像がつかない」「さすがに素晴らしいよANA」…機内提供求める声も
ANAフーズが2025年4月14日、ANA国内線の機内サービスで提供される「ANAオリジナル ビーフコンソメスープ」をベースとしたカップラーメン「ANAオリジナル ビーフコンソメラーメン」の販売を開始しました。この告知を受け、SNSでは公式アカウントに多くの反響が寄せられています。
-
「ANAの機内で飲めるコンソメスープ」まさかのカップ麺に!? その全容とは 「もちろん、スープに麺入れただけじゃありません」
ANA国内線の機内サービスで提供されるビーフコンソメスープをベースとしたカップラーメン「ANAオリジナル ビーフコンソメラーメン」が発売されます。どのようなものなのでしょうか。
-
「成田空港最強のブッ飛びB級グルメ」ご存知? マジでやっちゃった驚愕のコンボ…でも食べてわかった「共存可能」な工夫とは
成田空港第1ターミナル5階にあるフードコート。ラーメンやおにぎりなど比較的”万人受け”するような大人しい店舗・メニューが並ぶなか、ひとつのお皿に「カツカレー」と「カレーうどん」が混在する”B級グルメ”が存在します。今回、実際にこれを食べてみました。
-
廃線高架に特急「サンダーバード」が出現!? 京都の新駅で「車両を蘇らせる」PJ始動
JR西日本など10社と京都市は2025年3月21日(金)、京都駅西部エリアにおける鉄道高架空間の活用によるエリア活性化のため、連携協定を締結したと発表しました。
-
速達性なし!? 珍しい「普通列車より遅い急行」に乗ってみた “食堂車”で沿線グルメに舌鼓
岐阜県の恵那~明智間を結ぶ明知鉄道は、急勾配や急カーブをレストラン列車がゆっくり走ります。料理に舌鼓を打ちつつ、特色溢れる駅や沿線を紹介します。
-
JR四国が“魚業”スタート!? 「食べてみたら絶品でした!」 最初に養殖試みた意外な品種とは
JR四国が約2年をかけ事業化へ漕ぎつけたのは、なんと「魚の養殖」。鉄道会社がなぜ、新規事業として水産業を始めたのでしょうか。
-
え、ここに「駅そば」が!? 長大ローカル線の最果て駅で営業する“幻の駅そば店” 密着で見えた意外な顔
首都圏から鉄道を乗り継いで2時間半、埼玉の“最奥”の終着駅にも、駅そば店があります。ただ営業日は限られることから“幻の駅そば”の異名も。密着取材してみると、その印象はだいぶ違ったものでした。
-
-
-
自衛隊の帽子に付いた「カレーライス」とは? 最近ディテールの変更も「マンガ描く人必見です!」
海上自衛隊の隠語のひとつに「制帽のカレーライス」というものがあります。知らないと、帽子にカレーを飛ばして付けちゃったのかと思うかもしれませんが、じつはある階級以上にある人を指す言葉だとか。どのような意味なのでしょうか。