観光列車の記事一覧
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「定期普通列車を観光列車に」JR花咲線で減速運転や停車時間拡大、弁当販売など実施
JR北海道が、根室本線の釧路~根室間(花咲線)で「普通列車を観光列車にする取り組み」を開始。一部の普通列車で、減速運転やご当地弁当の出張販売、音声ガイド導入などを行います。
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「キスできる餃子 宇都宮」号運転 足立梨花さんが車内改札、カクテルシェイク体験も
団体専用列車「キスできる餃子 宇都宮」号が上野~宇都宮間で運転。足立梨花さんが車内改札を行うほか、カクテルシェイク体験やジャズ生演奏などが企画されています。
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片道たった36分のSL列車「大樹」乗車レポート 短い時間だからこそのサービスとは?
運行時間が36分と短い、東武鉄道のSL「大樹」。しかし実際に乗車したところ、その思い出はとても濃いものになりました。サービスの仕方にポイントがありそうです。
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特急形189系が貨物線を走行 E257系は河口湖へ 「Y159記念列車」5月運転 JR東日本
JR東日本が「横浜セントラルタウンフェスティバル Y159」に合わせて記念列車を運行。特急形の189系とE257系を使い、根府川や河口湖へ運転します。列車は普段定期列車が通らない貨物線も経由します。
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「B.B.BASE バイシクルステーション」オープン レンタサイクルと列車で房総へ
JR両国駅前に「B.B.BASE バイシクルステーション」がオープン。自分の自転車を持っていなくても、サイクルトレイン「B.B.BASE」の旅を楽しめます。
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JR九州の久大本線、7月14日目標に全線復旧 水害で橋梁流出 「ゆふ森」は迂回運転中
JR九州の青柳社長が、2017年7月の水害で不通になっている久大本線の一部区間について、2018年7月14日の復旧を目指していることを明らかにしました。
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今でも乗れる現役SL図鑑 北海道から九州まで各地で活躍の列車8本
煙を上げながら力強く進む蒸気機関車。かつては鉄道の主役でしたが、現在は観光列車として国内各地を走っています。ここでは写真とともに、それらの列車を紹介します。
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いまや絶滅危惧種 ディスコカーや展望車もあるJRの「ジョイフルトレイン」、その未来は
かつてJR各社が所有していた「ジョイフルトレイン」。団体貸切列車や臨時列車に利用され、多くの鉄道ファンからも人気を集めましたが、そのほとんどが既に引退。いまや「絶滅危惧種」となっています。
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