阪神高速の記事一覧
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「作りかけの高速道路」を走り“手放し運転”まで行う 万博シャトルバス“新大阪線”がスゴイ! しかもメチャ早っ!
大阪・関西万博会場へのシャトルバスのなかに、“特異な経路”を走るものがあります。そこは「建設中の高速道路」。しかも一部の便はそこで自動運転を行います。これ自体が万博のアトラクションのようなバスに乗りました。
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新大阪から“万博”直結! まもなく“暫定開通”する阪神高速「淀川左岸線」ここまでできた! 今だけの“珍構造!?”
大阪万博に向けた道路整備のなかでも大規模かつ特殊なものといえるのが、阪神高速「淀川左岸線(2期)」の暫定供用です。将来の高速道路の「できたところ」を使ってバスが走ります。現地はどのような様子なのでしょうか。
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名神・北陸道で「予防的通行止め」開始 新名神も今夜“可能性大” 予告区間を発表
大規模なクルマの立ち往生を防ぐため、大雪が予測されている名神高速などで、2025年2月18日16時から「予防的通行止め」が始まりました。
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「名神・北陸道」夕方から大雪通行止めへ 新名神も“見込み”発表 “名阪ルート全滅”か
2025年2月18日夕方から、中京圏と近畿圏を結ぶ高速道路は、大雪の影響でいずれも全面的に通れなくなる見通しです。
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いよいよ「名神&新名神」大雪通行止めの可能性 7日は“名阪ルート全滅”か 外出自粛よびかけ
国土交通省近畿地方整備局・中部地方整備局ならびに各道路管理者が大雪に注意を呼びかけています。2025年2月6日15時時点で、名阪間を結ぶ多くの道路で「通行止めの可能性が高い」としています。
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巨大な高速道路の橋脚がなぜ折れた? 阪神大震災30年 原因の“構造”はどう見直されたのか
阪神大震災発生から30年を迎えます。同震災で衝撃的な映像といえば、阪神高速の道路が橋脚ごとへし折れて横出しになっているシーンを思い浮かべる人も多いかと思いますが、なぜこのような状況になったのでしょうか。