高速道路の記事一覧
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「あぶねッ!首都高入るとこだった!」誤進入注意の入口3選 もう時遅し…どうすべき?
用地が乏しい都心部の一般道では、「車線をそのまま進むと首都高に入ってしまう」構造が多々見られます。事前に分かっていれば車線変更して避けられますが、“時遅し”になりがちな箇所も。そのとき、どうすべきなのでしょうか。
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「天下りではないか」道路会社の社長人事 やっぱり国交省OBばかりのナゼ 大臣どう説明?
高速道路6社の次期社長人事を一括して国が了承しました。その半数が国交省OBと明かされた会見で「天下りではないか」との批判も出ましたが、国交相はこれを否定。どう説明したのでしょうか。
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「新潟‐山形」40km未開通の日本海東北道に期待の声!“トンネル4本目”貫通で県境越え工事が一歩前進
新潟県と山形県にまたがる日本海東北道の未開通区間「朝日温海道路」で、9号トンネル(仮称)が貫通しました。
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渋谷駅の大改造で「首都高」も大変貌!? 年季の入った“素顔”むき出しにされたワケ
「100年に一度の大開発」で、次々に新しい建物が立つ渋谷駅。そのなかで明らかに古さが目立っているのが“首都高”です。開通から60年、首都高も変わるのでしょうか。
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関東ー東北の「最も険しいルート」にズドンとトンネル 夢の“会津直結”なるか 壮大バイパス計画はいま
関東と東北を結ぶ幹線ルートで最も険しい地形をゆくルートが「会津西街道」です。この歴史ある街道で、高規格のバイパス計画が進行中。ダム湖沿いの現道を一気にバイパスするトンネルは、難工事となっています。
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4車線化と引き換えの「再有料化」目前 地元は歓迎? 今はまるで“渋滞ガチャ” 八木山バイパス
福岡と筑豊地域を結ぶ「八木山バイパス」が2024年度に一部4車線化され、同時に“再有料化”もスタートする見込みです。一度無料になった道路の再有料化は異例ですが、後に続く動きもあります。
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まるで高速道路を“森林”に!? コンクリに塗れば「CO2をめっちゃ吸収する」魔法の溶剤がスゴイ!
各方面でCO2の削減が模索されるなか、大手ゼネコンが特徴的なアプローチで課題解決に挑んでいます。既存のコンクリートがまるで樹木のようにCO2を吸収するようになるという溶剤です。