鉄道の記事一覧

  • 東北新幹線、盛岡まで携帯電話サービス区間拡大

    東北新幹線で、トンネル内でも携帯電話を使って通信、通話できる区間が拡大します。工事には「電波遮へい対策事業」に基づく国の補助金が活用されています。

  • 開店前から行列も 新幹線50周年記念100円硬貨、引き換え開始

    新幹線の開業50周年を記念した100円硬貨の引き換えが、本日4月22日からスタート。金融機関の営業開始前から行列ができていました。

  • 車内にDJブース 日本初「EDMトレイン」、西武とクラブイベントageHaがコラボ

    車内にDJブースやスピーカーを設置した日本初の「EDMトレイン」を、西武鉄道が走らせます。「クラブイベントageHa」とのコラボレーションで行われるもので、車内ではDJやダンサーによるパフォーマンスも実施。新木場駅到着後には「age コン」「ageHa@STUDIO COAST」を楽しめます。

  • 超電導リニア、世界最速603km/hで走った本当の意味

    4月21日に、603km/hで走った超電導リニア。鉄道史上最速の記録で、「ギネス」にも申請するといいますが、その最大の目的は別のところにありそうです。営業運転時、最高速度505km/hを計画している超電導リニア。それが約100km/hも速い603km/hで走ったことに、はたしてどんな意味があるのでしょうか。

  • 超電導リニア、鉄道史上初の600km/h突破 世界記録更新

    JR東海は4月21日、山梨リニア実験線で走行試験を行い最高速度603km/hを達成。鉄道史上初めて、有人走行で600km/hの大台を突破しました。

  • 新幹線50周年記念100円硬貨、明日22日から引き換え開始

    2014年に開業50周年を迎えた新幹線。その記念100円硬貨5種類について、いよいよ2015年4月22日から引き換えが始まります。

  • インドネシアで人気の日本製中古電車、さらに120両が海を渡る 元南武線

    JR東日本は元南武線の205系という電車について、インドネシアへ譲渡すると発表しました。インドネシアでは日本製中古電車の需要が高く、同社はこれまでも元埼京線や横浜線の205系電車356両についてインドネシアへ譲渡。またJR東日本は、乗務員による点検や整備の指導も行っています。

  • 時代が見える時刻表、クラウドファンディングで復刻 KADOKAWA

    KADOKAWAが3月末に立ち上げた、クラウドファンディング型のECサイト「ケツジツ」。その最初のプロジェクトに「古い時刻表の復刻版」がリストアップされました。鉄道趣味の世界でもあまりメジャーとはいえないアイテムですが、なぜそれが選ばれたのでしょうか。またどんな時刻表が復刻されるのでしょうか。

  • 空席は想定内で乗客3倍 北陸新幹線

    北陸新幹線の金沢延伸開業から1ヶ月が経過。その利用者数は前年の在来線時代と比較し、約3倍にもなっています。北陸新幹線は開業直後に「空席騒動」も見られましたが、どういうことでしょうか。考えてみればある意味、当たり前の話でした。

  • 幸せの黄色い電車? 「西武らしい電車」がメトロ、東急方面へ初登場

    西武の地下鉄直通用車両6000系を黄色くラッピング。それにより「西武」らしい黄色い電車が初めて、都心や横浜方面に出現します。ただ1編成しかないため、出会えるとラッキーかもしれません。またラッピングにあたり「クハ」の文字が入るなど、こだわりを感じられるものになっています。

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