yucchya
徳島駅。表面は近代的に見えるのですが、中にはいると国鉄そのもの。2700系とかなければ国鉄の香りが存分に残る駅です。駅の正面にはバスターミナル、非常に機能的になっています。ここから高速バスも出ております。最後の1枚は20年8月末に閉店した徳島そごうの屋上から。昔は大きな駅ビルがなかったので徳島駅の構内が見えたような記憶があります。
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徳島駅。表面は近代的に見えるのですが、中にはいると国鉄そのもの。2700系とかなければ国鉄の香りが存分に残る駅です。駅の正面にはバスターミナル、非常に機能的になっています。ここから高速バスも出ております。最後の1枚は20年8月末に閉店した徳島そごうの屋上から。昔は大きな駅ビルがなかったので徳島駅の構内が見えたような記憶があります。
yucchya
徳島の車両基地。徳島駅から左手に進めばすぐに分かります。今回の旅に望遠レンズを持っていって正解でした。鳴門線向けのたらこ色国鉄車。四国カラーのキハ。JR四国になってから投入されたディーゼルカー、185系の剣山。そして偶然志国土佐 時代の夜明けのものがたりが何故か走っていく姿を捉えることができました!!JR四国さんありがと~
日本海
キハ185-3000番台です。もちろん、元は国鉄末期、分割民営化するJR四国の将来の経営にに資するべく¨支度金¨のような形で投入された特急型気動車です。キハ58のようにグリーン車以外は極力片方に運転席を配置し、電力供給面を工夫し、最低2両単位から組成できるように設計されたそうです。①③予讃線伊予上灘駅停車中の同系列です。②は2017年11月徳島駅でのキハ185系徳島線特急「剣山」で、徳島地区では牟岐線特急「むろと」でも現役で特急仕業に就いてます。特にこのカラーリングは登場時に近いものです。④松山駅にて。¨普通¨というサボは固定されて、この系列の性格を表しています。⑤車内です。リクライニング機構は固定されていて使えず、背もたれにある収納式のテーブルは撤去されて、特急との差別化を維持しています。ただし回転機構は有効です。足回りはさすが元特急車、空気バネ台車の健脚は健在で、快適です。⑥運転席付近と⑦運転席です。⑧車両端、通路扉上には国鉄らしいアイテムが。裏返すと自由席が指定席に変身です。⑨気動車の製造といえば、ここ新潟鐵工(現在の新潟トランシス)。昭和61年製造の初期のクルマです。⑩伊予大洲駅に到着する宇和島発内子線経由松山行きです。⑪同じく伊予大洲で交換する左手内子線経由松山行き、右手特急が通らず本線でありながらローカル区間となっている海沿いの伊予長浜、下灘回り(愛称¨愛ある伊予灘線¨)の宇和島行きです。貫通扉、行先標の白地に黒文字が内子線経由、青地に白抜き文字が伊予長浜経由です。
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運行会社 | 特急 |
種別 | 特急 |
運行区間 | 徳島~阿波池田 |
走行路線 | 高徳線、徳島線、土讃線 |
走行距離 | 74.0km |
都道府県 | 徳島県 |
運行期間 | 1996(平成8年)年3月16日~ |
車両 | 185系気動車 |
最高速度 | 110km/h |
編成 | 2両、3両、4両 |
座席 | 普通車指定席、普通車自由席 |
設備 | トイレ、洗面台、ベビールーム(一部列車及び運転日のみ)、プレイルーム(一部列車及び運転日のみ) |
コンセント | なし |
Wi-Fi | なし |
車内販売 | なし |
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