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【記事まとめ】けしからん!ルールを守らない乗客・ドライバーたちの「事件簿」
【記事まとめ】けしからん!ルールを守らない乗客・ドライバーたちの「事件簿」(画像:写真AC)。
自動車「けしからんドライバーたち」「けしからん歩行者たち」
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一歩間違えれば重大事故につながる、高速道路の「逆走」。そのなかでも要注意のポイントがあるようです。道路を監視する管制センターの取材で、驚きの実態が見えてきました。
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根拠は道路交通法第40条「緊急自動車の優先」にあり。
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交差点での左折で一瞬だけ逆方向にハンドルを切る、いわゆる「あおりハンドル」を行うクルマを見かけることがあります。これは大きな危険をともなう運転行為ですが、なぜなくならないのでしょうか。
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道の駅での出来事です。
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日本交通が運送約款を一部変更し、カスハラへの考え方と対応を明示しました。乗務員の名札廃止など、悪質な客から従業員を保護する機運が高まる昨今、事業者側も“強く”出られるようになってきています。
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これはビビるって!!
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危機一髪シーンも!
鉄道「けしからん乗客たち」
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イギリスの鉄道警察が、痴漢対策に本腰を入れています。特に容疑者や受刑者に厳しい「画像公開」を行っていることで話題になっています。
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電車が混んできたのを象徴してる?
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新年度が始まる4月は、不慣れな人の利用も相まって、ラッシュ時間帯の混雑に拍車をかけます。この時期、鉄道会社も“利用マナー”の向上に力を入れますが、どのようなことに気を付ければよいでしょうか。
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電車に乗ると駅の場内アナウンスや車内アナウンスなどでよく「車内の中ほどまでお進みください」と言われることがあります。この「中ほど」とはどこを指し、なぜ詰めない人が多いのでしょうか。
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少し詰めてくれればもうひとり座れるのに――電車における「座席の座り方」について、こうした思いを持っている人が少なくないようです。座り方によって、決められた定員分がきっちり座れなくなるという問題、鉄道会社はどのような対策を立てているのでしょうか。
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大阪梅田駅は安全柵ないですしね。
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周囲への配慮、皆が実践すれば平和になるでしょう。
飛行機「けしからん乗客たち」