乗りものニュース編集部の記事一覧
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路線バスなのになぜ高速道路を走れる 名古屋市バス最長路線、均一運賃にプラス10円で
路線バスはふつう、一般道を走りますが、なかには一部区間のみ高速道路を走る路線も。そのひとつが名古屋市営バスの「高速1」系統です。高速区間を利用する場合の追加運賃は、なんと10円。いろいろと「例外」の多い路線でもあります。
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「ライナー」夜も運転 「プレミアムカー」も拡大 京阪、9月にダイヤ改正
京阪電鉄が京阪線でダイヤ改正を実施。全席指定列車「ライナー」の増発や、座席指定特別車両「プレミアムカー」の運転時間帯・運転本数拡大などを計画しています。
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スバルとベル、新型ヘリ「412EPX」で事業協力 陸自新ヘリUH-Xのベースに
スバルと米ベル・ヘリコプター・テキストロン社が、民間向け最新型ヘリコプター「SUBARU BELL 412EPX」型機での事業協力を発表。これをベースにしたUH-Xは、UH-1Jの後継機として、2022年から陸上自衛隊向けに納入が始まる予定です。
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「バックします、ご注意ください」は騒音なのか はたらくクルマの音声、あまり聞かなくなった?
ゴミ収集車や宅配車など、いわゆる「はたらくクルマ」では「バックします、ご注意ください」といった音声が流れます。安全のために設けられているものの、これをあえて鳴らさないというケースもあります。
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庭造り、場所がないなら「軽トラ」に 海外も注目「軽トラガーデンコンテスト」とは
軽トラックの荷台で庭造りを行い、その出来を競う「軽トラガーデンコンテスト」。庭師の業界団体が主催し、海外からも注目されているそうです。「軽トラ」を舞台にするのは、じつはとても理にかなっていました。
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7月15日放送TBSラジオ「乗りものニュース1155」プレゼントキャンペーン!【応募はこちら】
【2018年7月15日(日)放送分】TBSラジオ「乗りものニュース1155」の番組開始を記念した、「乗りものニュース」プレゼント応募ページです。
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ドライバーの眠気、同乗者の有無で変わる? 知っておきたい助手席の作法
ひとりで運転するドライバーに眠気は辛いものですが、同乗者がいて助手席で起きていたとしても、ドライバーの眠気防止にはあまり効果を及ぼさないケースがあります。助手席の人は何をすべきなのでしょうか。
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東武のSL「大樹」、乗車10万人達成 C11も汽笛を鳴らして祝福 運行開始から1年弱
東武鉄道の「SL大樹」が乗車10万人を達成。鬼怒川温泉駅前広場でセレモニーが開催され、SL観光アテンダントから10万人目の乗客へ記念品が贈られました。