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懐かしの「電球ゼブラ信号機」ついに撤去 なぜ昔の信号機に付き物だった?
愛知県で長く残っていた「ゼブラ信号機」がついに撤去されました。電球式の信号機に古めかしい「背面板」が付いていたもので、全国的に数を減らしています。ただし、新しく設置されるケースもあります。
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「ピックアップトラックのEV」米でなぜ続々? 「誰が買うの?」懸念の声も大きい理由
ラムトラックは「スーパーボウル」のCMでEVピックアップトラックである「ラム1500 REV」を初公開。フォードもEV仕様のF1500を発売。なぜアメリカでピックアップトラックEV化の波が起きているのでしょうか。
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今こそ欲しい?「幕張新都心への鉄道」計画が頓挫したワケ “千葉から行きづらい”解消の見込みは
幕張メッセや千葉マリンスタジアムがある「幕張新都心」へ、かつて千葉駅方面から直結する鉄道の計画がありました。どんな計画で、なぜ実現しなかったのでしょうか。
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ミッドウェーは「艦載機の時程管理」がポイント? レーダーない旧海軍 “戦闘機頼みの防空”はやっぱり限界なワケ
太平洋戦争中、日本は敵機の接近を早期感知できるレーダーを実用化するのが遅れたこともあり、たびたび防空網を突破されていました。それは海軍の空母艦隊も同様で、艦隊防空の中心は零戦でしたが、その運用には様々な制約がありました。
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グーグルが保存に救いの手 カリフォルニアの超ビッグ建造物 もともと何だった? 今や国の史跡
アメリカ西海岸カリフォルニア州の空港には、100年前に作られた空中空母用の巨大格納庫が現存しています。アメリカの国定史跡にも選ばれた建物は現在、巨大企業グーグルの資金協力を得て修復が進められています。
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