新着情報のニュース 記事一覧
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「飛鳥II」の火災を想定 新開発の運航支援装置で船陸間連携テスト実施 日本郵船ら3社
日本郵船ら3社が、運航支援装置「J-Marine NeCST」で船陸間連携テストを実施。「飛鳥II」の船内火災を想定し、その有効性を確認しました。
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インドへ生鮮食品の宅配が可能に JALと日本郵便の連携で「クールEMS」開始
冷凍・冷蔵による海外への宅配便「クールEMS」がインドのデリーで取り扱いが開始されます。JALと日本郵便の連携により実現。これまで現地で入手困難だった日本の食品が以前より入手しやすくなります。
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トヨタ「2000GT」ミニカー、郵便局で発売 限定6000個
トヨタ「2000GT」ミニカーの商品が郵便局に登場。限定6000個で発売されます。ミニカーは、実車で3台のみに塗られたという特別色のゴールドを再現しています。
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外環道の千葉県区間、6月2日開通 東関東道~関越道まで接続、通行料金改定
首都高湾岸線・東関東道、京葉道路、常磐道を南北につなぐ外環道の三郷南IC~高谷JCT間が開通。通行料金の上限額も改定されます。
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特急「はやとの風」で郷土料理「がね」試食、新茶も試飲 霧島市特産品をPR
JR九州の特急「はやとの風」で、沿線・霧島市の特産品をPRするイベントが開催。ゴールデンウィークには、「いさぶろう・しんぺい」乗り継ぎキャンペーンも実施されます。
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東海道新幹線の新型「N700S」8両編成のテストも 確認試験車が走行試験スタート
JR東海が新型新幹線N700Sの確認試験車の走行試験を開始しました。今後、その特徴を生かし、バッテリー自走や8両編成の走行試験などを行う計画です。
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南海高野線の不通区間、31日再開 上古沢の列車交換設備移設で一部ダイヤ修正
台風災害により運転見合わせが続いていた南海高野線・高野下~極楽橋間の運転再開日が決定日。上古沢駅の列車交換設備が移設されたことにより、橋本~極楽橋~高野山間ではダイヤ修正が実施されます。
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高野山ケーブルが車両更新へ 約3か月間のバス代行輸送を計画 南海
南海電鉄が、鋼索線(高野山ケーブル)の車両を新造。あわせて諸設備も更新するため、およそ3か月にわたり運休し、バス代行輸送を行う予定です。