二輪ほかのニュース 記事一覧
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「ご当地ナンバー」原付用デザイン、なぜこうも自由? 変形プレート、漫画コラボも
2018年10月から自動車の「地方版図柄入りナンバープレート」が導入されていますが、その源流となるのが原付のナンバープレート。市区町村ごとに絵柄も形も個性的なものが生まれていますが、そこには法律も関係しています。
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電動アシスト自転車「PAS」に新走行モード 自動でパワーと距離を両立 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機が、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの最新モデルを発表。新開発のアシスト制御を搭載しているほか、自動でパワーと距離の両立を図る新モード「スマートパワーモード」が登場しました。
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崎陽軒「シウマイ」をバーガーに 餡を使用 渋谷スクランブルスクエア限定発売
「シウマイ」で知られる横浜の崎陽軒が、その餡を使ったメンチバーガーを渋谷スクランブルスクエア限定で発売。背景には「渋谷」の土地柄があるといいます。「ミニえびシウマイメンチバーガー」「ミニとんかつバーガー」も登場です。
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スズキ印のディーゼルカー、天竜浜名湖鉄道に登場 バイク「KATANA」列車あらわる
浜松市に本社を置くスズキと、同市内などを走る天竜浜名湖鉄道がコラボレーション。大型バイク「KATANA」のラッピング列車が登場しました。デザインはスズキの二輪デザイン部が担当。スズキの鈴木社長が出発合図を送っています。
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消えゆく薬局の遊具、鳥取の「しんかんせん」がラストラン
とある薬局で38年間稼働していた、新幹線車両をかたどった子ども向け遊具が撤去されるにあたり、別れを惜しむ声が集まっています。このような薬局の遊具、全国的にも貴重な存在になっていますが、そもそも何だったのでしょうか。
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道路標識「並進可」絶滅か 超レア標識、相次ぎ撤去のワケ
全国で2都市にしかないといわれていた道路標識が、2018年に相次いで撤去されました。自転車「並進可」の標識です。撤去された両都市で、それぞれの事情がありました。
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クルマや自転車のタイヤ空気キャップ、なくしたら買ってでもつけるべき?
タイヤの空気口のキャップをなくしてしまった場合、ただちに取り付ける必要はあるのでしょうか。キャップを付けていないクルマも見られます。そもそもキャップのおもな役割は、「空気を抜けなくすること」ではないようです。
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駐輪場に停めた自転車が勝手に移動され、放置自転車になり撤去 何が起きてる? 対策は
公共の駐輪場へ自転車を停めていたのに、それが撤去され、その費用も持ち主に課せられるというトラブルが発生しています。駐輪場の整備と放置自転車の撤去を行う行政側は、どう対応しているのでしょうか。
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クルマOKバイク不可の通行規制、実施箇所が大幅に減っているワケ
四輪車は通れても、二輪車は通れない「二輪車通行規制」区間が減少しています。クルマのほうが幅は取りそうですが、なぜバイクの通行が規制されてしまったのでしょうか。「昭和の名残」ともいえる規制が見直されるケースもあります。