突如明かされた米空軍の新戦闘機 ウワサの「デジタル・センチュリーシリーズ」か? 読み込み中... 拡大画像 アメリカ空軍資材コマンドのTwitter公式アカウントが同空軍創設記念日の2020年9月18日にツイートした画像。似た形状の航空機が飛行する写真が複数見つかっていることから、これがNGADの技術実証機なのではないかとも見られている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ロッキード・マーチンが公式Webサイトに掲載している次世代戦闘機のイメージ画像(画像:ロッキード・マーチン)。 拡大画像 センチュリーシリーズのF-104。航空自衛隊にもF-104J/DJとして採用されている(竹内 修撮影)。 拡大画像 センチュリーシリーズのF-105。核爆弾の搭載も想定した戦闘攻撃機で、ベトナム戦争では空対空戦闘で苦戦を強いられた(竹内 修撮影)。 拡大画像 アメリカ空軍がデジタル・センチュリーシリーズのコンセプト策定以前に発表した次世代戦闘機のイメージ画像(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む