半蔵門線に新型18000系電車 2021年度上半期から導入 床面低くし乗り降りしやすく 読み込み中... 半蔵門線の新型車両18000系電車のイメージ(画像:東京メトロ)。 半蔵門線の新型車両18000系電車のイメージ(画像:東京メトロ)。 18000系は車両床面高さが低減するとともに、ドア出入口下部がホーム側へ傾斜する(画像:東京メトロ)。 18000系はフリースペース付近のドアのレールに切り欠きを施し、車いすやベビーカーの乗降をしやすくする(画像:東京メトロ)。 半蔵門線の8000系電車。1981年から8両編成4本、6両編成1本の運行を開始。その後増備により1994年に10両編成19本となる(画像:東京メトロ)。 半蔵門線の08系電車。水天宮前~押上間の開業に先立ち、2003年から10両編成6本を運行。営団地下鉄としては最後の新形式車両になった(画像:東京メトロ)。 半蔵門線の新型車両18000系電車のイメージ(画像:東京メトロ)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 JR函館本線、2つの駅を廃止へ その全貌は? 「新幹線駅の隣の閑散駅」など…利用者数は「こんな少ないの…?」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「あ、路盤がない 護岸ごと…」 北海道のJR幹線が被災 復旧の見通したたず Suicaは「都会のカード」「ステータス」圧倒的な“ペンギン人気”の秘訣とは? PASMOはなぜ押され気味? この画像の記事を読む