艦上攻撃機にメカジキ カマス… イギリス海軍 命名法の謎 魚じゃない超強そうな名前も 読み込み中... 拡大画像 第2次世界大戦終結後に採用されたウェストランド「ワイヴァーン」。戦闘機も兼ねていたため「戦闘雷撃機」と呼ばれ、二重反転プロペラが特徴(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 イギリス海軍の艦上攻撃機、フェアリー「ソードフィッシュ」。複葉の古色蒼然とした機体ながら第2次世界大戦では全期間にわたり多用された(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 イギリス海軍の艦上攻撃機、フェアリー「バラクーダ」(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 空母の飛行甲板で魚雷の積み込みを行うイギリス海軍将兵。魚雷は「フィッシュ」とも呼ばれた。奥に見えるのはフェアリー「フルマー」艦上戦闘機(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 この画像の記事を読む