艦上攻撃機にメカジキ カマス… イギリス海軍 命名法の謎 魚じゃない超強そうな名前も 読み込み中... 第2次世界大戦終結後に採用されたウェストランド「ワイヴァーン」。戦闘機も兼ねていたため「戦闘雷撃機」と呼ばれ、二重反転プロペラが特徴(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 イギリス海軍の艦上攻撃機、フェアリー「ソードフィッシュ」。複葉の古色蒼然とした機体ながら第2次世界大戦では全期間にわたり多用された(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 イギリス海軍の艦上攻撃機、フェアリー「バラクーダ」(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 空母の飛行甲板で魚雷の積み込みを行うイギリス海軍将兵。魚雷は「フィッシュ」とも呼ばれた。奥に見えるのはフェアリー「フルマー」艦上戦闘機(画像:イギリス帝国戦争博物館/IWM)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む