地元の足として… 存続決定くま川鉄道 全線不通から復旧への道のり 読み込み中... 水に浸かった床下部分(2020年10月、河嶌太郎撮影)。 くまがわ鉄道の下林 孝さん(2020年10月、河嶌太郎撮影)。 被災したくま川鉄道の車両。天気の良い日は扉を開けて換気をしている(2020年10月、河嶌太郎撮影)。 被災したくま川鉄道の車両。天気の良い日は扉を開けて換気をしている(2020年10月、河嶌太郎撮影)。 被災したくま川鉄道の車両。天気の良い日は扉を開けて換気をしている(2020年10月、河嶌太郎撮影)。 5両全てが水戸岡鋭治さんデザインの車両なのもくま川鉄道の特徴。幸いにして木製の床などは被害を免れた(2020年10月、河嶌太郎撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 北九州の「超快適バイパス」全線完成めど立つ! 4年休止中の“日本一短い駅間”も復活か? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ゆりかもめ」はなぜ“新橋”起点? そもそもなぜ“無人”? コミケと“運命共同体”と呼べる、そのヒミツ 「ちッ 新札も使えないだと…?」格安だけど“ご都合主義”すぎる路上の駐車設備、実は“一足飛び”の進化を遂げていた!? この画像の記事を読む