陸自「装甲救急車」誕生へ 運用面などに見るこれまで後回しになっていたワケ 読み込み中... 拡大画像 消防や医療機関が運用するのと同じ2B(ツーベッド)型の、駐屯地用の救急車(2017年7月9日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 令和3年度防衛省予算案に掲載された救急車の応急装甲化のイメージ(画像:防衛省『我が国の防衛と予算(案)-令和3年度予算の概要-』)。 拡大画像 アメリカ陸軍のM1133ストライカー医療支援車(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 災害派遣でも目にする機会の多い1t半救急車(2017年3月17日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 駐屯地記念日の訓練展示での96式装甲車を使った負傷者救護の様子。(2013年4月14日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 駐屯地記念日の訓練展示での軽装甲機動車を使った負傷者救護の様子(2015年4月12日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 軽装甲機動車の後部をコンパネ張りにして、担架を搬入できるようにしている(2015年4月12日、月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む