軍用車なのに中身スポーツカー! アルファロメオ版ジープなぜできた 早期に生産終了 読み込み中... 拡大画像 アルファロメオ「1900M」のベースとなった4ドアセダンの「1900」(画像:Cloverleaf II)。 拡大画像 アルファロメオ「1900M」と同時期にフィアットが開発した「カンパニョーラ」Mk1。 拡大画像 軍用の小型4輪駆動車の代名詞的存在である「ジープ」。第2次世界大戦中に約65万台が生産されたほか、ライセンス生産やコピー生産などが世界各国で行われた(柘植優介撮影)。 拡大画像 アルファロメオが戦後開発した唯一の軍用車両「1900M」。同社製車両のシンボルである盾型グリルを用いている(画像:Massimo Campanari/123RF)。 拡大画像 1956年5月、スロベニア第二の都市マリボルで撮影されたアルファロメオ「1900M」。 この画像の記事を読む 「戦前の戦車、動かしますよ!」旧日本軍『奇跡の現存車輌』特別公開 参加者募集中!