「できすぎた兄」だった? 引退「185系 踊り子」の兄弟車両「117系 新快速」 読み込み中... 1936(昭和11)年から製造されたモハ52形電車。「新快速」のルーツともいえる京阪神地区の急行(料金不要)に使われた。その形状から「魚雷形」と呼ばれたこともある。写真は「リニア・鉄道館」に保存されている車両(2011年、恵 知仁撮影)。 117系(右)と185系(画像:写真AC、photolibrary)。 中京エリアで使われたJR東海の117系(画像:写真AC)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京都と下関を結ぶ「なが~い夜行特急」来年も運転へ 山陽本線を全線走破! 所要は13時間半超え これがリニアの「本番仕様」だ! 金属むき出しの“新型車”に試乗 “黙って背もたれ倒す人”とかどうでもよくなる劇的進化!? 東急の豪華列車が「岐阜駅」に出現! 新快速や快速の間を縫うように走る!? 何がスゴいのか体験してみた ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! この画像の記事を読む