開業した横浜のロープウェー 眼下に続く「廃線跡」は何? 近代史を牽引した鉄路 読み込み中... 拡大画像 ヨコハマ・エア・キャビン路線図(画像:泉陽興業)。 拡大画像 「汽車道」からは観覧車「コスモロック21」などが見える。ロープウェー整備前(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「汽車道」からは観覧車「コスモロック21」などが見える。ロープウェー整備前(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 汽車道から新港エリアに入ってすぐのホテル「ナビオス横浜」(正面)は貨物線の跡地をまたぐように建てられている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 ボート・トレインが発着した「横浜港駅」ホーム跡地。撮影はコロナ前、ゲームイベントが行われていた(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 赤レンガ倉庫付近から大桟橋を望む(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 山下埠頭へ通じていた臨港線跡は、「開港の道・山下臨港線プロムナード」として整備されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 山下臨港線の高架も遊歩道として残っている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 開業したヨコハマ・エア・キャビン。ゴンドラの下の「汽車道」は廃線跡(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 大正時代の横浜新港。倉庫や岸壁へいくつもの鉄路が延びていた(画像:横浜新港倉庫)。 拡大画像 赤レンガ倉庫裏側に残された貨物ホーム跡。ドラマ「あぶない刑事」にも登場した(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む