なぜ「漁船」をプラモデルに…? 実在するマグロ漁船を“イカ釣り漁船”に変えちゃうロマン 読み込み中... No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」のパーツ(画像:青島文化教材社)。 シリーズを通じて、船上のランプ類は透明パーツで再現されている。右上には、漁師の人形も見える(画像:青島文化教材社)。 No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」に付属する大漁旗は、紙に印刷されている(画像:青島文化教材社)。 No.1「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(喫水線モデル)」の完成見本。このジオラマ化された見本は、アオシマ社内に現存する(画像:青島文化教材社)。 No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」の完成見本。喫水線から下が再現され、飾り台が付属する(画像:青島文化教材社) 漁船シリーズNo.1「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(喫水線モデル)」の箱(画像:青島文化教材社)。 漁船シリーズNo.3「イカ釣り漁船」の箱。自動イカ釣り機のパーツなどが新たに追加された(画像:青島文化教材社)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 大しけの海を行く巡視船に「珍しい訪問者」出現! 船首で休む姿を捉えた写真を海保が公開 「海のテトリス」!? ミス一つ許されないコンテナ船の積み込み現場 緻密すぎる“プロの仕事”とは 「まだ諦めてない!?」韓国“空母計画”が進化中! 狙いはまさかの「少子化対策」どういうこと? いよいよ「水素エンジンの大型船」続々登場へ! “化石燃料へ回帰”でもむしろ安くなる? 国内3社で世界をリード この画像の記事を読む