なぜ「漁船」をプラモデルに…? 実在するマグロ漁船を“イカ釣り漁船”に変えちゃうロマン 読み込み中... No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」のパーツ(画像:青島文化教材社)。 シリーズを通じて、船上のランプ類は透明パーツで再現されている。右上には、漁師の人形も見える(画像:青島文化教材社)。 No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」に付属する大漁旗は、紙に印刷されている(画像:青島文化教材社)。 No.1「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(喫水線モデル)」の完成見本。このジオラマ化された見本は、アオシマ社内に現存する(画像:青島文化教材社)。 No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」の完成見本。喫水線から下が再現され、飾り台が付属する(画像:青島文化教材社) 漁船シリーズNo.1「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(喫水線モデル)」の箱(画像:青島文化教材社)。 漁船シリーズNo.3「イカ釣り漁船」の箱。自動イカ釣り機のパーツなどが新たに追加された(画像:青島文化教材社)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました 「中国が9割を握る重要素材」を国産化へ 目指すは“深海” 驚きの次世代探査システムも“ぜんぶ国産開発”その最前線とは? この画像の記事を読む