なぜ「漁船」をプラモデルに…? 実在するマグロ漁船を“イカ釣り漁船”に変えちゃうロマン 読み込み中... 拡大画像 No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」のパーツ(画像:青島文化教材社)。 拡大画像 シリーズを通じて、船上のランプ類は透明パーツで再現されている。右上には、漁師の人形も見える(画像:青島文化教材社)。 拡大画像 No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」に付属する大漁旗は、紙に印刷されている(画像:青島文化教材社)。 拡大画像 No.1「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(喫水線モデル)」の完成見本。このジオラマ化された見本は、アオシマ社内に現存する(画像:青島文化教材社)。 拡大画像 No.2「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(フルハルモデル)」の完成見本。喫水線から下が再現され、飾り台が付属する(画像:青島文化教材社) 拡大画像 漁船シリーズNo.1「大間のマグロ一本釣り漁船 第三十一漁福丸(喫水線モデル)」の箱(画像:青島文化教材社)。 拡大画像 漁船シリーズNo.3「イカ釣り漁船」の箱。自動イカ釣り機のパーツなどが新たに追加された(画像:青島文化教材社)。 この画像の記事を読む