首都高最初の区間「京橋~芝浦」が開通した日 -1962.12.20 読み込み中... 1947年、まだ運河だった首都高都心環状線の京橋付近(画像:国土地理院)。 1947年、まだ運河だった銀座付近。見覚えのあるクランク形状も(画像:国土地理院)。 1947年、まだ運河だった宝町、江戸橋付近(画像:国土地理院)。 1947年、浜離宮付近には貨物ヤードがあった(画像:国土地理院)。 1947年、芝浦付近(画像:国土地理院)。 1963年、都心環状線の建設が進む銀座周辺(画像:国土地理院)。 1963年、都心環状線の建設が進む築地周辺(画像:国土地理院)。 1963年、建設が進む浜崎橋JCT周辺(画像:国土地理院)。 1963年、建設が進む汐留JCT周辺(画像:国土地理院)。 1936年の銀座周辺。関東大震災後に整備された都市計画道路が真新しい(画像:国土地理院)。 首都高最初の開通区間である京橋付近(乗りものニュース編集部撮影)。 首都高最初の開通区間である京橋付近(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「新東名&圏央道~小田厚」の新ルート“隣の道路”も開通! “高速密集地帯”をひらり回避可能!? 将来どこまでつながる? 「無料&信号ナシ」で12㎞超 「東播磨道」全線開通日が決定! JR線並行の“高規格南北軸” 札幌駅-高速道路「ぜんぶトンネルでぶち抜き計画」ついに工事着手へ 国道5号「創成川通」 川は一部暗渠化 これで国道8号「県内ほぼ“4車線化or立体化”」実現! 市街地の“現道拡幅”まもなく完成 隣の区間は「まるで高速」そうならなかったワケ この画像の記事を読む