空母の「スキージャンプ」なぜ増えた? 艦載機の発艦装置 カタパルトより世界で拡大のワケ 読み込み中... 蒸気カタパルトで発艦する空母「ロナルド・レーガン」のF/A-18E「スーパーホーネット」(画像:アメリカ海軍)。 1944年にイギリスの空母「フューリアス」に設置されたスキージャンプから発艦する「バラクーダ」雷撃機(画像:Crown Copyright)。 イギリス空母「クイーン・エリザベス」のスキージャンプから発艦するF-35B(画像:アメリカ国防総省)。 旧ソ連時代に就役し、いまもロシアで現役の「アドミラル・クズネツォフ」。矢印がスキージャンプ(画像:アメリカ国防総省)。 イギリス海軍の「シーハリアー」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「ガラガラなのに、なぜ…」地方の”赤字路線バス”が走り続けるワケ「もったいない」では済まない深刻な事情 危険海域もおまかせ? 無人潜水艦が“世界初”の技術を用いて自律潜航を実施 イギリス この画像の記事を読む 『トップガン』の戦闘機大特集 F-14やF/A-18…徹底解説!