憧れの“寝台特急シングル個室”も格安で 客車の宿「ブルートレインたらぎ」ますます貴重な存在に 読み込み中... ブルートレインたらぎ入口。手動で開閉(宮武和多哉撮影)。 共用スペース。食事などはここでとる(宮武和多哉撮影)。 共有スペース内には、過去の鉄道関係の資料・ポスターが貼られている(宮武和多哉撮影)。 受付カウンターでは各種グッズを販売している(宮武和多哉撮影)。 4ベッドタイプの車両、スハネフ14-3車内(宮武和多哉撮影)。 4ベッドタイプは7室28ベッド分(宮武和多哉撮影)。 4ベッドタイプの下段。現役時代にはなかったコンセントも(宮武和多哉撮影)。 個室タイプ(オハネ15-2003)。全18室がある(宮武和多哉撮影)。 施設内はWi-fi完備(宮武和多哉撮影)。 火災警報器など、宿泊施設として必要な設備も(宮武和多哉撮影)。 車掌室内に入ることもできる(宮武和多哉撮影)。 車掌室内の機器もそのまま(宮武和多哉撮影)。 車掌室内の機器もそのまま(宮武和多哉撮影)。 車両番号を示す表示も健在だ(宮武和多哉撮影)。 寝台特急の頃の客室表示もそのまま残されている(宮武和多哉撮影)。 寝台特急時代の空調操作パネル。現在は使用できない(宮武和多哉撮影)。 冷水機。現在は使用できない(宮武和多哉撮影)。 自転車で2、3分の場所に大きめのスーパーがあり、地元食材を買い揃えることができる(宮武和多哉撮影)。 ブルートレインたらぎの敷地はもともと貨物列車が発着していた(宮武和多哉撮影)。 ブルートレインたらぎ。往年の寝台特急「はやぶさ」の幕が掲げられている(宮武和多哉撮影)。 正面入口(宮武和多哉撮影)。 場所はくま川鉄道 多良木駅のそば(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む