隠れた戦車王国ウクライナの先走りすぎた戦車T-64 大難航の開発から半世紀 読み込み中... 2021年8月の独立記念日リハーサルにて、最新近代化改修型T-64BM ブラート(画像:VoidWanderer、CC BY-SA 4.0〈https://bit.ly/3vxjlik〉、via Wikimedia Commons)。 2016年5月3日に撮影された、親露派軍事組織「ドネツク人民共和国」のT-64BV(画像:Andrew Butko、CC BY-SA 3.0〈https://bit.ly/3HEN0Zs〉、via Wikimedia Commons)。 2018年の国際戦車競技会「ストロング・ヨーロッパ・タンク・チャレンジ」に参加したウクライナ陸軍チーム(画像:ウクライナ国防省)。 ソ連からの独立記念日(8月24日)にキエフの独立広場でパレードするウクライナ軍のT-64BM(画像:ウクライナ国防省)。 クビンカ戦車博物館に保管されているオブイエークト430(画像:Serguei S. Dukachev、CC BY-SA 3.0〈https://bit.ly/3HEN0Zs〉、via Wikimedia Commons)。 まだ秘密兵器扱いだった1980年に撮影されたといわれる、東ドイツ駐留ソ連軍所属のT-64(画像:アメリカ国防総省)。 フランス軍のルクレール戦車と共にNATOとの合同訓練に参加したウクライナ軍のT-64BV(画像:ウクライナ国防省)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 70年ぶりに「潜水艦」導入へ!←「誰が乗る!?」 安全保障の切り札の「乗員どうするの問題」なぜ各国で直面? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「で、デカい!」陸上自衛隊 車両の“冬支度作業”を公式Xで公開「インパクトを使わない!?」と驚きの声も ロシア軍の“長大な輸送路”ウクライナ軍の特殊作戦により爆破 炎上する映像が公開される この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか