3都県縦断の超ロングランナー「都営車」まもなく引退 都営浅草線5300形 意外な乗り入れ先も 読み込み中... 馬込車両検修場で5500形と並ぶ5300形。左が5327編成で右が5307編成。5307編成は1992年度製で前面下部のスカートが小さい(2017年12月9日、中島洋平撮影)。 馬込車両検修場で5500形と並ぶ5300形。左が5327編成で右が5307編成。5307編成は1992年度製で前面下部のスカートが小さい(2017年12月9日、中島洋平撮影)。 馬込車両検修場で並ぶ5300形。一番手前の車両が最後まで残っている5320編成(2018年6月11日、恵 知仁撮影)。 都営浅草線の5300形電車。写真は最後の1本となった5320編成(画像:写真AC)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 常磐線の「激レア行先」復活へ 上野から“太平洋を一望できる絶景駅”まで直通! 来年3月ダイヤ改正で 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? 武蔵浦和駅に「新改札口」整備を検討へ 混雑する乗り換え通路が大変貌!? 実現すれば武蔵野線側からも便利に この画像の記事を読む 【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も