「新型に化け」JR山手線で旧型車両が現役!? よく見ると昔の痕跡も 見分け方は? 読み込み中... 拡大画像 前代のE231系電車500番台に組み込まれていた「サハE231形4600番台」。E235系電車となった現在も、10号車で現役だ(2019年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 前代のE231系500番台に組み込まれていた「サハE231形4600番台」。E235系となった現在も、10号車で現役だ(2019年6月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 E231系500番台時代の山手線。写真の前から2両目が、E235系に組み込まれた4600番台(2014年10月、児山 計撮影)。 拡大画像 雨どい部分の違い。新造のE235系(右)は雨どいが隠れているが、元E231系(左)は露出している(2022年3月、児山 計撮影)。 拡大画像 当初から全てE235系として新造された編成は2本しかない(2022年3月、児山 計撮影)。 拡大画像 京阪電鉄10000系電車。中間車のうち冷房装置の形状が異なる3両が9000系と7200系からの編入車(2016年12月、児山 計撮影)。 拡大画像 前代のE231系電車500番台からの転入車を組み込んだE235系電車。10号車(矢印部分)、ドア上の帯の太さが違うのが分かる(2022年3月、児山 計撮影)。 拡大画像 元E231系の「サハE235形4600番台」。よく見ると窓下に、かつての帯をはがした痕跡が見える。ドアも車両中央(9号車側)へ寄せている(2022年3月、児山 計撮影)。 テーマ特集「【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も」へ この画像の記事を読む