東海汽船ジェットフォイル20年 東京と島を近くした「飛ぶ船」の恩恵 進む老朽化 読み込み中... フォワードストラットと呼ばれる前部水中翼の支柱(乗りものニュース編集部撮影)。 乳白色のドームは、鯨類の忌避音を発する装置が内蔵されている(乗りものニュース編集部撮影)。 2013年就航の「セブンアイランド友」(深水千翔撮影)。 2015年就航の「セブンアイランド大漁」(深水千翔撮影)。 東京港を出る「セブンアイランド愛」(深水千翔撮影)。 客船とすれ違う「セブンアイランド友」(深水千翔撮影)。 離水し翼走へと入る「セブンアイランド結」。ガスタービン2基を搭載する空飛ぶ船だ(深水千翔撮影)。 混雑する東京湾を駆け抜ける「セブンアイランド結」(深水千翔撮影)。 竹芝ふ頭に入る「セブンアイランド大漁」(深水千翔撮影)。 2002年に就航した最古参の「セブンアイランド愛」。船齢は40年を超えている(深水千翔撮影)。 前部水中翼を出した状態で艇走する「セブンアイランド虹」(深水千翔撮影)。 2020年に竣工した「セブンアイランド結」。東海汽船初の新造ジェットフォイル(深水千翔撮影)。 就航したばかりの「セブンアイランド結」と引退した「セブンアイランド虹」の同時出港。2020年7月16日(深水千翔撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 失意のうちに日本を去った「元JRの最新高速船」が“韓国”でデビュー! “日本船だらけ”の中を本気走り!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル ホントに約20年前のフネ!? 「神戸発着のさんふらわあ」に乗った 新造船に負けない“居心地のいいフェリー”その秘訣は? この画像の記事を読む