北の最果ての巨大構造物は「駅」だった 樺太行き鉄道連絡船の22年と「運命の10日間」 読み込み中... 戦前の絵葉書に描かれた北防波堤ドームと稚泊連絡船(画像:稚内市立図書館)。 戦前の北防波堤ドーム(画像:稚内市立図書館)。 稚泊航路記念碑。北海道北部と樺太が象られている(須田浩司撮影)。 稚泊航路記念碑の碑文(須田浩司撮影)。 稚泊連絡船略年表(須田浩司作成)。 稚内港北防波堤ドーム(須田浩司撮影)。 記念碑の横に置かれている「C55 49号機」の動輪。連絡船の接続列車などを牽引した(須田浩司撮影)。 北防波堤ドーム外観(須田浩司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 えっ…北陸の「新幹線が停まる駅」に“伝説のすごいラーメン”が… 「おかずとして最強クラス」の驚愕仕様とは 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「日本一混む鉄道」対策の切り札“直行バス”いよいよ12月運転開始 これで“痛勤”緩和する? 地下鉄3路線が集まる「東京都心のジャンクション駅」が激変! “駅直結の超高層ビル計画”が一歩前進 この画像の記事を読む