兵装てんこ盛り… 重巡洋艦「摩耶」竣工-1932.6.30 後に主砲撤去し“防空”巡洋艦へ 読み込み中... 拡大画像 1943年11月5日、アメリカ空母「サラトガ」艦載機から撮影されたラバウル空襲の模様。左側中央で煙を上げているのが「摩耶」とされる(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「摩耶」の艦首(画像:アメリカ海軍)。 当時の絵葉書になった竣工時の「摩耶」。 拡大画像 1944年10月のレイテ沖海戦にて、艦隊を組む旧日本海軍。右から戦艦「長門」「大和もしくは武蔵」「大和もしくは武蔵」、4隻目が「摩耶」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1939年4月、有明海に停泊する僚艦「鳥海」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 太平洋戦争前に撮影された「鳥海」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 僚艦「高雄」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1939年に撮影された「高雄」の艦橋(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 太平洋戦争前にアメリカ海軍情報局が作成した「高雄」および「愛宕」の見取り図。1939年に近代化改修された後の艦影を描いている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ミューロック乾湖に建設された高雄型爆撃標的「ミューロック・マル」と、その上空のB-25。湖は、現在は「ロジャース乾湖」と呼ばれている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1944年5月にフィリピンで撮影された重巡洋艦「摩耶」。防空に特化した改装が施されており、写真では第3砲塔が撤去されているのがわかる(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む