3D「とまるな」で警告 道路の“視覚のマジック”踏切版が登場 とまるとヤバい踏切 読み込み中... 拡大画像 跨線橋から3D表示を撮影。文字が浮き上がって見える(2022年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 「南山越町通」踏切の脇にある跨線橋からの俯瞰(2022年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 跨線橋からの俯瞰(2022年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 長大な貨物列車も頻繁に通過する。遮断時間は長い(2022年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 旅客列車が通過中(2022年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 踏切から北側を撮影。歩行者用の跨線橋がある(2022年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 歩行者目線だとやや読みづらい(2022年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 跨線橋から北側に向けて踏切を撮影(2022年6月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 踏切の横に掲出されている注意喚起の看板(2022年6月、小川裕夫撮影)。 テーマ特集「【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!」へ この画像の記事を読む