トム・クルーズもここで習った!? P-51「マスタング」飛行学校に突撃 ライセンス取得への壁とは 読み込み中... 拡大画像 訓練フライトに向けてタキシング中のTF-51。前後の座席に学生と教官が乗っている(布留川 司撮影)。 拡大画像 TF-51のコックピット。前後の間に後席用の操縦装置とコンソールがあるのがわかる(布留川 司撮影)。 拡大画像 TF-51のコックピットパネル。クラシックな外見を維持しつつも、現代の空を飛べるように最新の航法装置と無線装置が追加されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 スタリオン51の格納庫。右の格納庫は整備用で、個人所有のP-51の整備作業も請け負っている。この他にもP-51を含めた大戦機の売買の仲介も行なっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 T-6「テキサン」練習機。教官曰く「こちらの方がP-51よりも操縦は難しい」とのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 スタリオン51のロゴマーク(布留川 司撮影)。 拡大画像 T-6練習機での訓練の様子。飛行前に機体の各部についての説明を受けている(布留川 司撮影)。 拡大画像 スタリオン51が保有するTF-51。ニックネームは「クレイジーホース」。由来はリー氏がバーで飲みながら兄弟で決めたとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 スタリオン51の創設者兼教官であるリー・ローダーバック。P-51で1万時間の飛行経験を持ち、インストラクターとしての経験も豊富(布留川 司撮影)。 拡大画像 スタリオン51の教室といえるブリーフィングルーム。地図や模型のほかに、機体に取り付けた記録用カメラもあり、その映像を飛行後の評価で見ることができる(布留川 司撮影)。 テーマ特集「『トップガン』の戦闘機大特集 F-14やF/A-18…徹底解説!」へ この画像の記事を読む