もはや別形式!? 東急目黒線5080系 相鉄直通8両化であちこち変化 車両ごと内装バラバラ! 読み込み中... 拡大画像 従来の5080系の車内。座席の色はローズ系(柴田東吾撮影)。 拡大画像 車内表示器は17インチの横長タイプに統一されている(柴田東吾撮影)。 拡大画像 新たに組み込まれた中間車の車内。木目調の内装に緑系の座席が特徴(柴田東吾。撮影) 拡大画像 大井町線から転用された車両はオレンジ色の座席が特徴で、2両だけ存在する(柴田東吾撮影)。 拡大画像 新しい中間車では標準装備となっている車椅子スペース・フリースペース(柴田東吾撮影)。 拡大画像 8両編成化に際して、写真の5887号車は5687号車から改番を行っている(柴田東吾撮影)。 拡大画像 5080系の乗務員室の仕切り。かつては矢印の場所にも窓があった(柴田東吾撮影)。 拡大画像 デハ5490では、元の番号が薄く残っている。6302と読めるだろうか(柴田東吾撮影)。 拡大画像 8両編成化が行われた東急目黒線の5080系電車(柴田東吾撮影)。 拡大画像 5080系の運転台。相鉄線直通に備えて一新されている(柴田東吾撮影)。 テーマ特集「【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も」へ この画像の記事を読む