デカすぎて困る? 海上自衛隊「イージス・システム搭載艦」の“ドックどうすんの”問題 読み込み中... JMU鶴見工場(深水千翔撮影)。 JMU磯子工場(深水千翔撮影)。 JMU鶴見工場(深水千翔撮影)。 ズムウォルト級駆逐艦の2番艦「マイケル・モンスーア」。満載排水量が約1万5000トンある巨大な軍艦だが、海上自衛隊のイージス・システム搭載艦はこれ以上の大きさになる予定(画像:アメリカ海軍)。 1995年にアメリカ海軍が公開した「21世紀の水上戦闘艦」のイメージイラスト(画像:アメリカ海軍)。 旧ソ連が建造したキーロフ級ミサイル巡洋艦。空母を除くと世界最大の水上戦闘艦だが、海上自衛隊のイージス・システム搭載艦はこれに比肩するボリュームとなる予定(画像:アメリカ海軍)。 旧ソ連が建造したキーロフ級ミサイル巡洋艦。空母を除くと世界最大の水上戦闘艦だが、海上自衛隊のイージス・システム搭載艦はこれに比肩するボリュームとなる予定(画像:アメリカ国立公文書館)。 海洋研究開発機構の地球深部探査船(掘削船)「ちきゅう」。全長210m、幅38mの船体サイズを持つため、イージス・システム搭載艦の大きさに近似している(画像:JAMSTEC)。 海洋研究開発機構の地球深部探査船(掘削船)「ちきゅう」。全長210m、幅38mの船体サイズを持つため、イージス・システム搭載艦の大きさに近似している(画像:JAMSTEC)。 海上自衛隊のまや型護衛艦の1番艦「まや」(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のあたご型護衛艦の1番艦「あたご」(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のこんごう型護衛艦の4番艦「ちょうかい」(画像:海上自衛隊)。 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のあたご型護衛艦(画像:海上自衛隊)。 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のこんごう型護衛艦の2番艦「きりしま」(画像:海上自衛隊)。 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のこんごう型護衛艦の2番艦「きりしま」(画像:海上自衛隊)。 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のこんごう型護衛艦の2番艦「きりしま」(画像:海上自衛隊)。 JMU磯子工場のドック。護衛艦「いずも」が入渠しているのが見える(深水千翔撮影)。 三菱重工横浜製作所の外観(深水千翔撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 第二次大戦で活躍した戦艦「金剛型」、実はその前に退役する予定だった? 時代を変えたかもしれない金剛代艦とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本も原潜「持つべき? まだ早い?」 実は“洗浄便座”が重要なカギかも? 「ミクロな視点」で見る原潜保有論 観測船「しらせ」南極到着直前に“南極のカワイイ皇帝”に歓迎を受ける! 日向ぼっこする姿にホッコリ この画像の記事を読む