廃止から30年超「JR標津線」のいま 北海道東部に残る長大路線の痕跡 地域は車社会に 読み込み中... 標津線のルート(国土地理院の地図を加工) 標津町内に残る根室標津駅跡の転車台(加賀幸雄撮影)。 標津町に残された転車台の中央部(加賀幸雄撮影)。 掲示板を参考に転車台から根室標津駅のホームがあった方向を望む(加賀幸雄撮影)。 根室標津駅跡で保存されているC11型蒸気機関車(加賀幸雄撮影)。 別海町に残る、かつての上春別駅のホーム(加賀幸雄撮影)。 上春別駅のホーム手前から線路跡と思しき方向を望む(加賀幸雄撮影)。 上春別駅のホームの近景(加賀幸雄撮影)。 別海町の西春別駅跡の公園に建つ記念館(加賀幸雄撮影)。 公園内のD51-27。密閉式の運転室の窓が特徴という(加賀幸雄撮影)。 標津町内に残る根室標津駅跡の転車台付近(加賀幸雄撮影)。 別海町に残る、かつての上春別駅の駅名標(加賀幸雄撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 地価が爆上がり中の「東武の駅」ついに新駅舎へ生まれ変わる 「千葉のニコタマ」のお隣 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ロマンスカーVSE「最後まで残る編成」どうなる? 1編成は「展望車だけ保存」それ以外は全車解体が決定 北海道内の特急から「自由席」消滅へ 来年春から全車指定席に “不公平感”解消目指す この画像の記事を読む 【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?