閉まっていたらむしろレア! 東京“鉄道の街”ならではの単線踏切 通過列車も珍しい 読み込み中... 拡大画像 渡り線を通過中の機関車。同踏切を通過する列車は少なく、踏切が作動する場面を目にすることは珍しい(小川裕夫撮影)。 拡大画像 尾久から田端へと渡り線を回送される機関車。作業員が旗で先導しながら、ゆっくりと踏切を通過する(小川裕夫撮影)。 拡大画像 左手には新幹線車両センターも(小川裕夫撮影)。 拡大画像 渡り線を通過する回送列車は少ないが、どうやら一時停止を怠るクルマが多いようで、踏切の手前には新たに「一旦停止」の電光表示板が設置された(2020年3月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 田端・尾久の両車両基地を結ぶ踏切は、人やクルマの通行量は少ない。正面奥に見える灰色の建物がJR東日本東京支社(小川裕夫撮影)。 テーマ特集「【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!」へ この画像の記事を読む