JR中央線「都心の絶景区間」に挟まる“残念な車窓”のナゼ 水辺から離れる水道橋~飯田橋 読み込み中... 拡大画像 昭和初期頃の飯田河岸。現在の飯田橋駅付近(『日本地理風俗大系 2大東京篇』新光社、昭和6年刊より)。 拡大画像 市ケ谷駅付近。外濠沿いを行く絶景区間(2022年3月、内田宗治撮影)。 拡大画像 神田川の谷を行く水道橋~御茶ノ水間(2020年2月、内田宗治撮影)。 拡大画像 飯田橋~水道橋間。神田川(左)と日本橋川(右)の分岐点(2022年3月、内田宗治撮影)。 拡大画像 風光明媚な外濠沿いを行く、JR中央線の市ケ谷~飯田橋間(2020年2月、内田宗治撮影)。 拡大画像 明治40年代の中央線。『明治四十年代前期 東京の河岸図』東京逓信局編纂地図(東京都港湾振興協会により復刻の地図に筆者が加筆)。 拡大画像 飯田橋~水道橋間。神田川と線路の間に連なるビルの部分が昭和戦前頃まで河岸があった場所(2022年3月、内田宗治撮影)。 この画像の記事を読む