日本版「緑の悪魔」に? 北欧製に決定した次期装輪装甲車 日本の産業救う可能性も 読み込み中... DSEI JAPAN 2019に展示された三菱重工による機動装甲車の原型「MAV」(竹内 修撮影)。 試験も行われていた三菱製の機動装甲車(仮)(画像:防衛装備庁)。 置き換え対象である96式装輪装甲車(画像:陸上自衛隊)。 置き換え対象である96式装輪装甲車(画像:陸上自衛隊)。 置き換え対象である96式装輪装甲車(画像:陸上自衛隊)。 コマツが開発していた装輪装甲車(改)。この開発中止をきっかけに次期装輪装甲車の選定が進んだ(画像:防衛装備庁)。 UAE陸軍が導入したAMV。製造にはロソマクをはじめとする多くのポーランド企業が関与している(竹内 修撮影) 防衛省が次期装輪装甲車として採用を決定したパトリアAMV XP(画像:防衛装備庁)。 ポーランド陸軍がアフガニスタンに投入した「KTOロソマク」。パトリアAMVのポーランド生産車(画像:ポーランド国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 国産じゃダメだった?「自衛隊の新型装甲車」が外国製になったワケ 三菱&コマツも新造したのに 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新型戦車求む!」 欧州の戦車大国がタッグ組んだ“新型戦車の共同開発”…なのに足並みそろわないワケ 「ウチの本音は…」 表示回数125万回超! 小泉進次郎大臣が挑んだ“40kgの壁”とは 自衛隊大宮駐屯地で見た“最強部隊のリアル”に反響多数 この画像の記事を読む