「歩兵戦闘車」はどこへ行く? 各国で失敗続きの次世代歩兵戦闘車開発 独英米の現状 読み込み中... アメリカ陸軍の「OMFV」に応募中のゼネラルダイナミクス・ランドシステムズ社によるイメージ図(画像:GDLS)。 アメリカ陸軍の「OMFV」に応募中のラインメタル社によるイメージ図(画像:ラインメタル)。 「エイジャックス」の契約メーカーであるゼネラルダイナミクスUK社のサイトより(画像:GDUK)。 マルダー歩兵戦闘車。後部のナンバーが付いている部分が後部ランプでここから歩兵が乗降できる(画像:ドイツ陸軍)。 ドイツ陸軍のマルダー歩兵戦闘車(画像:synaxonag、CC BY 2.0〈https://creativecommons.org/licenses/by/2.0〉、via Wikimedia Commons)。 旧ソ製BMP-1。写真は旧東独軍のもの(画像:Bundesarchiv、Bild 183-1988-1007-009/CC-BY-SA 3.0、CC BY-SA 3.0 DE〈https://bit.ly/3DYz6ld〉、via Wikimedia Commons)。 ドイツの次世代歩兵戦闘車「プーマ」。陸自の74式戦車より重い装甲車。(画像:KMW) 「プーマ」の高度なハイテク化を示すように砲塔に配置されたセンサー類(画像:(C) Boevaya mashina)。 イギリスで開発されている次世代歩兵戦闘車「エイジャックス」(画像:GDUK)。 アメリカ陸軍のM2ブラッドレー歩兵戦闘車(画像:アメリカ陸軍)。 TOW対戦車ミサイルを発射するM2ブラッドレー歩兵戦闘車(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 あまりにも異様な外観のロシア軍「怪物戦車」を捉えた映像が公開 “天敵”の攻撃防ぐためガチガチ防御に? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 海自の射撃訓練に謎の「テープぐるぐる無人機」出現! じつは業界注目の最先端ドローンかも? 世界で2例目の電磁カタパルト空母「福建」誕生 中国の次世代海軍力の象徴する巨大艦 この画像の記事を読む