何のため? インド空軍が「フランカー」訓練で百里基地に設置した“謎の板”の正体 読み込み中... デフレクター設置の様子。設置作業はインド空軍の隊員が行った(画像:航空自衛隊)。 デフレクターの部品は重量があるため、クレーンによる作業支援は百里基地の消防小隊が担当(画像:航空自衛隊)。 作業終了後に親指を立てて喜び合うインド空軍と航空自衛隊の整備士たち(画像:航空自衛隊)。 デフレクターを真横から見たところ。口が開いた右側が前になり、試運転時にはその先に戦闘機が置かれる(布留川 司撮影)。 デフレクターの受け身部分は板状の部品が並べられスリット状になっている(布留川 司撮影)。 デフレクターの土台部分から伸びる機体を固定するための太いワイヤー(布留川 司撮影)。 百里基地のエプロンに並べられたインド空軍のSu-30MKI戦闘機(布留川 司撮影)。 茨城県の百里基地に展開したインド空軍のSu-30MKI戦闘機(布留川 司撮影)。 百里基地のランプエリアに設置されたインド空軍のデフレクター(布留川 司撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 ウクライナ空軍「最新戦闘機」で一新へ? 中核は「グリペン」 カネの心配よりも大きなメリットとは? この画像の記事を読む