何のため? インド空軍が「フランカー」訓練で百里基地に設置した“謎の板”の正体 読み込み中... 拡大画像 デフレクター設置の様子。設置作業はインド空軍の隊員が行った(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 デフレクターの部品は重量があるため、クレーンによる作業支援は百里基地の消防小隊が担当(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 作業終了後に親指を立てて喜び合うインド空軍と航空自衛隊の整備士たち(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 デフレクターを真横から見たところ。口が開いた右側が前になり、試運転時にはその先に戦闘機が置かれる(布留川 司撮影)。 拡大画像 デフレクターの受け身部分は板状の部品が並べられスリット状になっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 デフレクターの土台部分から伸びる機体を固定するための太いワイヤー(布留川 司撮影)。 拡大画像 百里基地のエプロンに並べられたインド空軍のSu-30MKI戦闘機(布留川 司撮影)。 拡大画像 茨城県の百里基地に展開したインド空軍のSu-30MKI戦闘機(布留川 司撮影)。 拡大画像 百里基地のランプエリアに設置されたインド空軍のデフレクター(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む