ウクライナに追加供与の「レオパルト1」現場は大歓迎? 60年前の戦車がまだまだ“使える”ワケ 読み込み中... カナダ軍が運用していたレオパルト1戦車。同国では増加装甲を取り付けた改良型は「レオパルトC2A1」と呼んでいた(画像:KMW)。 カナダ軍が運用していたレオパルト1戦車。同国では増加装甲を取り付けた改良型は「レオパルトC2A1」と呼んでいた(画像:KMW)。 カナダ軍が運用していたレオパルト1戦車。同国では増加装甲を取り付けた改良型は「レオパルトC2A1」と呼んでいた(画像:KMW)。 カナダ軍が運用していたレオパルト1戦車。同国では増加装甲を取り付けた改良型は「レオパルトC2A1」と呼んでいた(画像:アメリカ空軍)。 実弾射撃を行うカナダ軍のレオパルト1戦車(画像:カナダ国防軍)。 実弾射撃を行うカナダ軍のレオパルト1戦車(画像:カナダ国防軍)。 ドイツが開発・生産したレオパルト1戦車(柘植優介撮影)。 ドイツが開発したレオパルト2A4戦車。写真の車体は元オランダ陸軍のもので、退役後イギリスのボービントン戦車博物館(ザ・タンクミュージアム)で動態保存されている車体(柘植優介撮影)。 イギリスのボービントン戦車博物館(ザ・タンクミュージアム)に屋内展示されているT-62戦車(柘植優介撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? ロシア軍が誇る「世界最大のヘリ」ウクライナ軍が撃破映像公開 実は今のロシアでは生産困難な機体? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか