「東横浜駅」は無くなっても… 桜木町のミニ踏切は鉄道貨物150年の生き証人? 読み込み中... 拡大画像 東横浜駅跡には碑が立っている(国土地理院地図を乗りものニュース編集部で加工)。 拡大画像 三菱ドック踏切を通過中の貨物列車(小川裕夫撮影)。 拡大画像 上部の高架線をJR根岸線が走り、踏切の向こう側に見えるのが首都高の横羽線(小川裕夫撮影)。 拡大画像 みなとみらい21地区側から見た三菱ドック踏切(小川裕夫撮影)。 拡大画像 東急東横線はかつて桜木町駅まで来ていた。跡地は一部が遊歩道として整備されている。現在はみなとみらい地区の地下を横浜高速鉄道みなとみらい線が通る(小川裕夫撮影)。 拡大画像 横浜の「三菱ドック踏切」。貨物線の途上にあり、貨物列車が頻繁に走るが、踏切を渡る通行者も意外と多い(小川裕夫撮影)。 拡大画像 三菱ドック踏切。かつての三菱重工業の造船所名が残る(小川裕夫撮影)。 テーマ特集「【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!」へ この画像の記事を読む