「ロボット戦闘車」はまだ夢か? 海空に比べ兵器無人化進まぬ陸上 その理由と最新事情 読み込み中... 姿を表したアメリカ陸軍のロボット戦闘車(RCV-M)のプロトタイプ(画像:アメリカ陸軍)。 幕張メッセで開催された「DSEI Japan 2023」。65か国以上から250以上の出展者が集った(撮影:月刊PANZER編集部)。 シリアで実戦に使われたロシア軍のロボット戦闘車「ウラン9」(画像:ロシア国防省)。 アメリカ陸軍が公表している大、中、小型ロボット戦闘車の、3つのカテゴリーのイメージ図(アメリカ陸軍資料を月刊PANZER編集部にて加工)。 遅ればせながら日本でも本格導入が始まったドローン。航空自衛隊偵察航空隊編成完結式で展示されたRQ-4(撮影:月刊PANZER編集部)。 アメリカ陸軍がロボット戦闘車のソフトウェア開発のテストベットにしているM113装甲車。前部と天井にカメラが多く取り付けられている。(画像:アメリカ陸軍)。 ロボット戦闘車と歩兵の作戦行動実証試験。実車と部隊が実際に行動してみるとバーチャル空間では分からない問題も明らかになる(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「魚雷を受けたらこうなります」フリゲート艦“撃沈の瞬間”を捉えた映像が公開される 潜水艦の恐るべき威力 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 この画像の記事を読む