少し繋げるだけ！首都圏「新たな直通線」可能性は？ずーっと棚上げの「地下鉄乗り入れ」過去路線の"復活"も

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西武新宿線と東京メトロ東西線を短絡するルート案（Googleの地図を加工）。

ちょっと「渡り線」でつなげるだけで便利に？（画像：photolibrary）。

横須賀線と南武線が近接している部分に短絡線を設ければ、直通運転が可能…？（国土地理院の地図を加工）。

かつては短絡線が確かに存在した（画像：Google）。

今も残る南武線と横須賀線方面への短絡線の跡（画像：Google Earth）。

南武線に並行してほぼトンネルとなっている貨物線「武蔵野南線」。現在の旅客営業は一部の臨時列車のみ（国土地理院の地図を加工）。

常磐線から田端駅へ抜ける短絡線は今も存在する（国土地理院の地図を加工）。

短絡線を旅客化すれば、常磐線の新宿乗り入れも可能に…？（国土地理院の地図を加工）。

常磐線から田端駅へ抜ける短絡線は今も存在する（画像：Google Earth）。

三河島駅を出て大きく左へカーブする常磐線。いっぽうで直進して田端駅をめざす短絡線が現存する（画像：Google Earth）。

宇都宮線・高崎線と京浜東北線の線路に渡り線を設ければ、川口停車も実現する…？（国土地理院の地図を加工）。

短絡線を設けることで遠方へのスピードアップを果たした「仙石東北ライン」（画像：JR東日本）。

短絡線を設けることで遠方へのスピードアップを果たした「仙石東北ライン」（画像：JR東日本）。

東北本線と仙石線は、松島付近でほとんどくっつくように並走する（画像：国土地理院）。

東北本線と仙石線が近接する地点に短絡線を設け、仙台近郊を東北本線まわりでバイパスし高速運転するのが「仙石東北ライン」（画像：Google Earth）。

テーマ特集「【鉄道計画特集】新路線新駅連続立体交差事業次に開業するのはどこ？過去にあった「幻の新線計画」は？」へ

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