韓国の空母計画また変化? 披露された新立体モデルに“米空母っぽい装備”が 「我々はどのような要望にも対応」 読み込み中... 拡大画像 MADEX2023の現代重工業ブースに展示されていた空母のコンセプト模型「CVX 3」(布留川 司撮影)。 拡大画像 MADEX2023の現代重工業ブースに展示されていた空母のコンセプト模型「CVX 3」(布留川 司撮影)。 拡大画像 「CVX 3」の艦首部分に駐機する形で載せられているKF-21N艦載戦闘機(布留川 司撮影)。 拡大画像 後方から見た「CVX 3」。着艦を行うアングルド・デッキも整備されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 飛行甲板右舷にある艦橋は、前後2つの分割方式となっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 「CVX 3の」下面。艦首部分にはバウスラスターが確認できた(布留川 司撮影)。 拡大画像 右舷側にある艦載機用のエレベーター。全部で2基が右舷側にあった(布留川 司撮影)。 拡大画像 MADEX2023の会場で上映されていた「CVX 3」のプロモーション映像(布留川 司撮影)。 拡大画像 現代重工業がこれまでに作った空母のコンセプトプラン(布留川 司撮影)。 拡大画像 MADEX2023の現代重工業ブースで披露されていた将来空母のコンセプト「CVX 3」のプロモーション映像(布留川 司撮影)。 拡大画像 「CVX 3」のプロモーション映像に登場した韓国国産戦闘機KF-21の艦載型KF-21N(布留川 司撮影)。 拡大画像 「CVX 3」の飛行甲板後部にはアレスティング・ワイヤーによって着艦するKF-21の姿が見える(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む