自衛隊が誇る「超特別なヘリ」小泉防衛大臣が機内ショットを公開! 韓国の要人と一緒に搭乗 3機のみが存在
陸上自衛隊に配備されている特別輸送ヘリコプターに、日韓の要人が搭乗しました。
政府専用機の「ヘリ版」
小泉進次郎 防衛大臣は2026年1月30日、陸上自衛隊に配備されている特別輸送ヘリコプターに、韓国の安 圭伯(アン・ギュベク)国防部長官と共に搭乗した際の写真を自身の公式Xで公開しました。
特別輸送ヘリコプターは、航空自衛隊が保有する政府専用機と同じく、要人輸送に特化した機体です。機種はフランスにある多国籍航空機メーカー、ユーロコプター(現エアバス・ヘリコプターズ)が開発したEC-225LP大型ヘリコプターで、陸上自衛隊では唯一のフランス製の機体です。
通常、陸上自衛隊のヘリコプターは、少数の例外を除けば迷彩塗装が施されますが、EC-225LPの外観は白と灰色、青の3色を基調にした明るいカラーリング。機体側面には目立つ形で陸上自衛隊のシンボルマークも描かれています。
機内のシートは革張り、サイドテーブルなどには木目調パネルも使われており、カーテンもあります。空調や衛星通信装置も搭載するほか、防音にも留意されており、機内は普通に会話が可能なレベルまで騒音が抑えられています。3機のみが存在し、全ての機体が千葉県の木更津駐屯地に所在する第1ヘリコプター団の特別輸送ヘリコプター隊で一括運用されています。
小泉防衛大臣は今回、防衛省から横須賀に移動する際に特別輸送ヘリコプターに搭乗した模様です。公開された写真から、革張りシートのゆったりとした機内の様子が伺えます。小泉防衛大臣は公式Xに「機内で話を聞くと、韓国は長官専用ヘリがあるそうです。日本はありません。機内ではそんなやり取りも含め個人的な信頼関係を深める時間にもなりました」と投稿しています。





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