ロシア軍なぜ苦境? クリミアで世界を震撼させた無人機大国のはずが その内部事情 読み込み中... ウシャコフが発案した潜水機のイメージ(Werneuchen, Public domain, via Wikimedia Commons)。 中国の代表的ドローンメーカーDJIの「Mavic3」。市販品ながらロシア軍とウクライナ軍で使われている(画像:C.Stadler/Bwag 「オルラン10」の発進準備中。後方は車載の管制システム。エンジンは日本製のラジコン用を搭載しているものもある(画像:ロシア国防省)。 発進用カタパルトに載せられたロシア軍の無人機「オルラン10」。ゴムの張力で打ち出される。簡易だが扱い易い方法だ(画像:ロシア国防省)。 ウクライナ海軍のトルコ製「バイラクタルTB3」。ミサイル巡洋艦「モスクワ」撃沈にも関わったとされ、抵抗の象徴のひとつにもなっている(画像:Армія Інформ,CC BY 4.0,via Wikimedia Commons)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは この画像の記事を読む ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか