建屋吹き飛ぶ大爆発 新型ロケット「イプシロンS」試験中に JAXA正念場か 何があった? 読み込み中... 能代ロケット実験場正門。土手の向こう、右奥に見えるのが事故を起こした真空燃焼試験棟(画像:東京とびもの学会)。 試験開始直後の正常燃焼の様子(画像:東京とびもの学会)。 爆発した瞬間(画像:東京とびもの学会)。 延焼中(画像:東京とびもの学会)。 消防車による放水で鎮火(画像:東京とびもの学会)。 爆発した直後の煙。左右で2色になっているが、左側の白っぽい煙がロケットの固体燃料由来、右側の黒っぽい煙が建屋や設備が燃えて発生したもの。 だんだんと大きくなる煙。(画像:東京とびもの学会)。 最も燃焼が激しい時の煙。風力発電用の風車が羽根の先端までの高さ約100mなので、最高で数百mに達している(画像:東京とびもの学会)。 北側の警戒区域外から撮影した、事故後の真空燃焼試験棟(画像:東京とびもの学会)。 供試体(試験用モータ)をテストスタンドに据え付ける様子(画像:JAXA)。 事故のあった真空チャンバーの外見(画像:東京とびもの学会)。 事故のあった真空チャンバーの内部(画像:東京とびもの学会)。 突然爆発したE-21モータ。ケースの破片のようなものが飛んでいくのが見える(画像:東京とびもの学会)。 取材に応じる井元プロジェクトマネージャー(画像:東京とびもの学会) 試験開始前の報道・一般見学所の様子(画像:東京とびもの学会) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 初飛行から40年「日本初の純国産4発ジェット機」が“重要遺産”へ! 唯一の現存機が岐阜に 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 日本の新幹線とアメリカ製「奇抜な実験機」知られざる共通点とは? ポイントは“ドン”! 気温差300度でも「生きて帰ってこられるクルマ」 トヨタの“月面ランクル”先行き不透明 それでも開発を続けるワケ この画像の記事を読む