指示待ってられるか! 関東大震災の「災害派遣」一番乗りした戦艦とは 他艦も“独断専行”で急行 読み込み中... 関東大震災直後に撮られた横須賀。奥の海軍工廠では空母として建造中だった「天城」が横転。破棄されることになる(画像:パブリックドメイン) 実は東京以上に横浜を中心とした神奈川県の沿岸部は被害が大きく、陸海軍が広範囲で支援を行った(画像:横須賀市)。 手前が戦艦「扶桑」、奥に「長門」と「陸奥」が見える(画像:呉海事博物館)。 建造間もない頃の戦艦「長門」(画像:パブリックドメイン)。 「長門」の姉妹艦である「陸奥」の建造初期の姿(画像:パブリックドメイン)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ クマの脅威が海自イージス艦にも!?「就役30年のベテラン護衛艦」艦名ゆかりの地での凱旋が急きょ中止に 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? この画像の記事を読む