「大艦巨砲主義」は遺産です! 最も長生きした“最後の戦艦”アイオワ級 転生したらツルツル船体だった!? 読み込み中... 拡大画像 1944年8月1日、就役直後にアメリカ西海岸沖で演習中の「ミズーリ」(画像:アメリカ海軍)。 上が大和型、下がアイオワ級戦艦(アメリカ海軍の画像を加工)。 右が大和型、左がアイオワ級戦艦(アメリカ海軍の画像を加工)。 大和型戦艦(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「砂漠の嵐作戦」で主砲の夜間射撃をする「ミズーリ」(画像:アメリカ海軍)。 1988(昭和63)年に火力デモンストレーションを行う「ウィスコンシン」(画像:アメリカ海軍)。 朝鮮戦争で艦砲射撃中の「アイオワ」(画像:アメリカ海軍)。 記念艦の場所までタグボートに曳かれる「ウィスコンシン」(画像:アメリカ国防省)。 記念艦になるためパールハーバーに入港する「ミズーリ」と見物人(画像:アメリカ国防省)。 拡大画像 戦後、ミサイル戦艦に生まれ変わった「アイオワ」。中央部に複数のミサイル・ランチャーがあり、艦尾に見えるのは広い飛行甲板で、さながら伊勢型航空戦艦の現代版(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1981年、ワシントン州ピューゼットサウンド海軍造船所の桟橋に停泊する「ニュージャージー」(左)と「ミズーリ」(パブリックドメイン)。 2016年に就役したズムウォルト級1番艦「ズムウォルト」(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む