次期戦闘機はやっぱり英主導か 日本より「技術的に勝っている」? ただトップは日本人に 読み込み中... 日英伊で開発する次期戦闘機のイメージ(画像:防衛省)。 日英伊で開発する次期戦闘機のイメージ(画像:防衛省)。 「インダストリー4.0」ファクトリーの内部写真(画像:BAEシステムズ)。 3Dプリンターで製造された「テンペスト」の風洞実験モデル(画像:BAEシステムズ)。 インダストリー4.0ファクトリーで使用されている産業用ロボット(竹内 修撮影)。 「テンペスト」への適用を視野に入れて製造・開発された3Dプリンター製部品(竹内 修撮影)。 航空自衛隊のF-2戦闘機。日英伊が開発する次期戦闘機はこれを置き換える(画像:航空自衛隊)。 DSEI 2021でチーム・テンペストの出展ブースに置かれていた英の将来戦闘機「テンペスト」の実物大モデル(画像:BAEシステムズ)。 GCAPで開発される新戦闘機のコンセプトモデル。2023年3月に幕張メッセで開催された「DSEI JAPAN2023」で(竹内 修撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました オワコン化しつつあった「戦闘ヘリ」一転、なぜ"大量導入”へ? 将来は「まるでガンダムの戦い方!?」進化の方向性とは この画像の記事を読む